オリストっ!#1 プロローグ
流れことそらぽぽです←
オリストですね。マンガ版はうごでそのうち出しますw((←
小説あまり書かないんで表現がおかしいですが許してください
あ!オリポケです。どんな子か気になる方はうごを見てください。
キャラ目線で行きます((
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本当に、これはーー。
僕はまた人を*してしまった。
殺したくなかったのに。
どうして、こうなっちゃったんだっけ。
考えてみれば、僕はまだ幼い頃親の言いつけを破り、外へでてしまったことがあった。
その時、母さんは「外に出たらダメだから」って僕を叱ってくれたっけ。
なのに僕は……僕は、そんな母さんにカッとなって母さんを*してしまった。
母さんは僕の予想外の行動に驚いただろう。*した後の冷たくなった母さんの顔を僕は見たくなかった。
母さんは涙を流し、僕をただ、見つめていた。
僕はそれを見ると、息が詰まるようなれ不思議な感覚に襲われたのを覚えている。
今だって、メイドのカナリアをいつ*すかわからないまま、毎日を送っている。
「チェル様、また*したんですね!?」
と言われる度、*したくなる。
嗚呼、僕は何で人を悲しませたり、怒りを覚えさせる事しかできないんだろうか。
そんなことを考えてみる。
ダメだ。涙が吐き気と共に込み上げる。
どうせなら、こんな僕を誰かが*せば
いいんだ。誰か、僕を*してくれ。
満月にそう心で呟き、僕は自分の寝室へ向かった。
続く
あとがき
はい、ダメですね、これww
続きます。もちろん。
こんな小説誰が読むかクソが。
と思う人、すみません。分かってます。
でわ!眠いよ((は